“総手描き”シリーズ 絵付師 林春香 作
名家真跡大師手繪-林春香老師
Hand Painting Series
総手描き”法花粉彩”シリーズは台湾故宮博物館の唯一の公式絵付師林春香先生が30年以上培ってきた職人技と中国陶芸装飾技法を駆使してデザインされた茶器です。「法花」に施された堆線文のおかげでグラテーションカラーは他の釉薬と混じり合うこともなく綺麗に発色されます。使用された技法は熟練の職人しかできない上、作品が完成するまで幾度も焼き過程を経なければいけません。その手間暇をかけたおかげで立体感がある絵柄と鮮やかな色を施された本シリーズの茶器はどのシチュエーションでも一目置かれるでしょう。
(製造終了)